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秋のヴィンテージレイヤリング、ウールとデニムの合わせ方

重ね着の基本と、ヴィンテージならではの素材の使い方
秋はヴィンテージ古着が一番楽しい季節です。ウールとデニムが棚に並び、重ね着の組み合わせが広がります。ただし、ヴィンテージの素材は現代の服と重さや厚みが異なることが多く、合わせ方にコツがあります。
素材の重さを揃える
レイヤリングで失敗しやすいのは、素材の重さのバランスが崩れることです。厚手のウールコートの下に、同じく厚手のウールニットを合わせると、全体が重くなりすぎることがあります。アウターが厚い場合は、インナーを薄手のコットンやシャンブレーにすると動きやすくなります。
逆に、薄手のウールシャツをアウターとして使う場合は、インナーにある程度の厚みを持たせると保温性が上がります。1940〜50年代のシャンブレーシャツの上に、薄手のウールシャツを羽織る組み合わせは、秋の気温に合いやすいです。
デニムとウールの相性
デニムとウールは素材感が対照的で、合わせると互いを引き立てます。ウールのコートやジャケットの下にデニムを合わせると、カジュアルさと重厚感のバランスが取れます。
ヴィンテージのデニムは現代のものより生地が厚いことが多く、秋冬の気温でも単体で十分な保温性があります。1970年代の501を中心に、上にウールのジャケットを合わせるだけで、秋の外出に対応できます。
色のまとめ方
ヴィンテージのウールとデニムは、どちらも経年で色が落ち着いています。新品の鮮やかな色と合わせると浮くことがあります。全体をフェードした色でまとめると、自然にまとまります。
インディゴブルーのデニムにグレーやブラウンのウールを合わせるのは、色の相性が良い組み合わせです。ネイビーのウールとインディゴデニムは近い色同士なので、どちらかを明るくするか、素材感の差で変化をつけると良いです。
秋の棚には今季の仕入れ分のウールとデニムが揃っています。実際に手に取って合わせてみたい方は、来店予約をご利用ください。
Fractal Tourmaline・レイヤリング・秋・ウール・デニム