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ヴィンテージ古着のサイズ表記と実寸の測り方

表記サイズを信じず、実寸で選ぶための基本
ヴィンテージ古着のサイズ表記は、現代の日本のサイズ基準とは異なることがほとんどです。「M」と書いてあっても現代の感覚ではSに近いことがあり、逆にサイズ表記がなくても着てみると丁度良いこともあります。サイズ表記を参考にしつつ、実寸で判断することが基本です。
確認すべき実寸の箇所
上着の場合、最低限確認したいのは肩幅・身幅・着丈・袖丈の4箇所です。肩幅は左右の肩の縫い目の端から端を測ります。身幅は脇の縫い目の下から左右を測り、2倍にしたものが胸囲の目安になります。
着丈は首の後ろの縫い目から裾までを測ります。袖丈は肩の縫い目から袖口までです。これらの数値を自分の体の実寸と比較することで、着用感の目安がわかります。
- 肩幅:左右の肩縫い目の端から端
- 身幅:脇縫い目の下から左右(×2が胸囲目安)
- 着丈:後ろ首縫い目から裾
- 袖丈:肩縫い目から袖口
- ウエスト(パンツ):ウエストを平らに置いて左右(×2が実ウエスト)
- 股下(パンツ):股の縫い目から裾
アメリカ製とヨーロッパ製の違い
アメリカ製のヴィンテージは、同じ時代のヨーロッパ製より全体的にゆったりした作りになっていることが多いです。特に1960〜70年代のアメリカ製シャツは、肩幅と身幅が現代の日本人の体型に合いやすいサイズ感のものが多くあります。
フランスやイギリス製のヴィンテージは、アメリカ製より細身の傾向があります。同じ「L」表記でも、フランス製はアメリカ製より一回り小さいことがあります。産地と年代を合わせて確認することが重要です。
試着できない場合の対処
オンラインで購入する場合や、来店前に確認したい場合は、手持ちの服の実寸を測っておくと比較しやすいです。特に気に入っている服を一枚選んで、肩幅・身幅・着丈を測っておくと、購入時の判断基準になります。
当店のオンラインショップでは全商品に実寸を記載しています。来店の場合は試着できますので、サイズが不安な方は来店予約をご利用ください。
サイズの不安は、実寸の数字を一つ確認するだけでかなり解消されます。購入前にわからないことがあれば、メールでお気軽にお問い合わせください。
Fractal Tourmaline・サイズ・実寸・ヴィンテージ・購入ガイド